» 2012

第39回毎日農業記録賞(毎日新聞社主催、農林水産省・県・県教委など後援、JA全中など協賛)の高校生の部で入賞した県内の3人が表彰された。優良賞の置賜農3年の小沼尽さん、いずれも地区入賞の庄内農3年、斎藤慎さん、村山農1年の青木和(のどか)さんで、一般部門最優秀賞の渡辺光子さん(81)=河北町=に続く表彰。それぞれ毎日新聞山形支局の湯浅聡支局長から賞状と盾などが贈られた。
小沼さんは、植物性油を原料とし二酸化炭素を出さないBDF(バイオ・ディーゼル・フューエル)燃料に注目し、学校の寮や家庭から出た使用済みの食用油でBDF燃料を作り、農機具に再利用する目標をまとめた。
中学時代、大好物の鶏の空揚げに使った食用油を捨てていることに疑問を感じ、高校で追究した。現在、川西町小松で学校の農産物と廃食油を交換してBDF燃料を精製することを目指し、地域活動として取り組んでいる。東京農大への推薦入学が決まっている小沼さんは「将来は公務員となって地域の農業に貢献したい」と目標を語った。
斎藤さんは、鶴岡市藤島で専業農家を営む家に生まれ、後継者としての決意を作文に込めた。品質の高い米は通常の3倍以上の価格で取引されていることを知り、ミネラルやカルシウムが豊富なカキ殻肥料を使った栽培を試みた。後継者不足が身近でも課題になっていることを受け止め、収益1000万円以上の農家を目指す。
斎藤さんは農業クラブ東北大会の発表会でも優秀賞に輝いており、「納得するまで何回も書き直した。力を抜かないことが大事」と話す。農業大学校に内定しており、「稲作や果樹を勉強したい」という。同校では、つや姫、はえぬきなど5種類の米を栽培し、来年には東京・銀座で「庄農米」として販売する予定という。
青木さんは「お米コンテスト」で優勝した岐阜・飛騨の米「龍の瞳」を知った驚きを素直に表現した。稲、トウモロコシ、ヒマワリの栽培を通じて「違いがわかる」農業を目指す。バレーボール部との両立を掲げる青木さんは「書くことで難しい専門用語も覚えた。今は農業技術検定を目指して勉強している」と前向きに話した。
毎日新聞 2011年12月20日

山形つや姫ブランド化戦略推進本部(本部長・吉村美栄子知事)は2011年産つや姫の販売に合わせ、取扱業者を対象にしたアンケートを行った。県産米「つや姫」と競合する銘柄として、トップブランドの魚沼産を含む新潟県産コシヒカリ全般を挙げる小売業者が全体の7割近くを占め、高級ブランド米としての認知度が高まっていることを示す結果となった。

アンケートは昨年12月上旬、県内外の卸売業者や小売業者合計約170社を対象に郵送。このうち卸売業者9社、小売業者47社の計56社が回答を寄せた。

11年産米は東日本大震災後の品薄感などで需要が高まり、全体的に高値で推移。「つや姫」はデビューした10年産の売れ行きが良かったこともあり、取引価格が上がっている。卸売業者の仕入れ価格は60キロ1万8000円台で、10年産に比べ3000円程度上昇。回答した業者9社のうち8社が「高い」と評価した。小売業者の仕入れ価格も同様に上がっており、60キロ1万9000~2万円が中心。47社中29社が「高い」と答えた。

小売業者に販売価格を聞いた結果、2キロが1200~1300円程度で、5キロが2500~3000円程度だった。売り手から見た消費者の価格に対する反応は「高い」が65%以上。品質についての反応では「大変良い」「まあまあ良い」が80%近くに上った。高価格の一方で、消費者の満足度が高いことをうかがわせた。

「つや姫」の価格と同水準で競合する銘柄に関する質問では、日本一の米どころ・新潟県の一般コシヒカリを筆頭に佐渡、岩船、魚沼各産地の「コシヒカリ」を挙げる小売業者の回答が68%に達した。他に本県、会津、富山の「コシヒカリ」を加えると、全体の9割以上を占めた。

また、認定生産者に限った作付け、一定基準をクリアした「つや姫」を流通させる仕分け出荷など、本県産地の取り組みを支持する回答が多かった。
2012年01月09日 山形新聞

県産米「つや姫」のブランド確立に向けた「2012新春『つや姫』フォーラム」が6日、三川町のなの花ホールで開かれた。基調講演やパネルディスカッションを通し、11年産つや姫の作柄や課題、販売状況などについて理解を深めた。
県庄内総合支庁農業技術普及課と同支庁酒田農業技術普及課が主催し、庄内地域のつや姫生産者や行政関係者ら約180人が参加。山形大農学部の安藤豊教授が基調講演し、収量減となった11年産つや姫について、出穂期の日照不足や9月の高温が影響したことなどを説明した。
引き続き「山形つや姫マイスター」で生産者が登壇し、パネルディスカッション。パネリストやコーディネーターは「つや姫の栽培マニュアルは守りながらも地域に合わせた対応策を考えてほしい」「新しい品種が全国各地で開発・生産されている。品質維持などを頑張り通した産地が生き残ると思う」「基本技術の励行や土づくりが健全な生育のベースになるのでは」などと意見を出し合った。
2012年01月06日 山形新聞

第39回毎日農業記録賞(毎日新聞社主催、農林水産省・県・県教委など後援、JA全中など協賛)の高校生の部で入賞した県内の3人が表彰された。優良賞の置賜農3年の小沼尽さん、いずれも地区入賞の庄内農3年、斎藤慎さん、村山農1年の青木和(のどか)さんで、一般部門最優秀賞の渡辺光子さん(81)=河北町=に続く表彰。それぞれ毎日新聞山形支局の湯浅聡支局長から賞状と盾などが贈られた。
小沼さんは、植物性油を原料とし二酸化炭素を出さないBDF(バイオ・ディーゼル・フューエル)燃料に注目し、学校の寮や家庭から出た使用済みの食用油でBDF燃料を作り、農機具に再利用する目標をまとめた。
中学時代、大好物の鶏の空揚げに使った食用油を捨てていることに疑問を感じ、高校で追究した。現在、川西町小松で学校の農産物と廃食油を交換してBDF燃料を精製することを目指し、地域活動として取り組んでいる。東京農大への推薦入学が決まっている小沼さんは「将来は公務員となって地域の農業に貢献したい」と目標を語った。
斎藤さんは、鶴岡市藤島で専業農家を営む家に生まれ、後継者としての決意を作文に込めた。品質の高い米は通常の3倍以上の価格で取引されていることを知り、ミネラルやカルシウムが豊富なカキ殻肥料を使った栽培を試みた。後継者不足が身近でも課題になっていることを受け止め、収益1000万円以上の農家を目指す。
斎藤さんは農業クラブ東北大会の発表会でも優秀賞に輝いており、「納得するまで何回も書き直した。力を抜かないことが大事」と話す。農業大学校に内定しており、「稲作や果樹を勉強したい」という。同校では、つや姫、はえぬきなど5種類の米を栽培し、来年には東京・銀座で「庄農米」として販売する予定という。
青木さんは「お米コンテスト」で優勝した岐阜・飛騨の米「龍の瞳」を知った驚きを素直に表現した。稲、トウモロコシ、ヒマワリの栽培を通じて「違いがわかる」農業を目指す。バレーボール部との両立を掲げる青木さんは「書くことで難しい専門用語も覚えた。今は農業技術検定を目指して勉強している」と前向きに話した。
毎日新聞 2011年12月20日

寒河江市の農事組合法人「アクティブさがえ」(土屋喜久夫組合長)が、2011年産「つや姫」の販売を始めた。独自の販売袋も製作し「寒河江産」のブランド化につなげたい考え。
同法人は市内の生産者13人で構成。土屋組合長(58)ら、高い生産技術を持つ「山形つや姫マイスター」2人も名を連ねる。
いったんJAさがえ西村山に出荷した玄米を仕入れ直し、同法人所有の施設で精米して販売する。土屋組合長は「寒河江の土で作ったコメはタンパク質含有量が少なく食味がいい。コシヒカリで有名な新潟県の魚沼のように生産地域として寒河江を消費者にPRしたい」と力を込める。
2011年12月27日 山形新聞

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