» 2011 » 9月

市場への供給量が少なく即完売した店舗が多数出たという「つや姫」
今年は作付け面積を多くし本格的に出荷体制が整いました。
山形県知事がPR大使となっていることから県の本気度が伺えます。
その昔、良いお米だった「はえぬき」というお米がありましたが、いつしかスーパーのセール品となり農家の収入が減ったとか減らなかったとか・・・
その教訓から山形といったら「つや姫」となるように育てていくと、言っていました。

特徴として

①つや姫を作る農家には資格検査が設けられます。
・つや姫に適した田んぼであるか
・指定された肥料・農薬を適正時期に規定量を散布できるか
・栽培されたお米は自家消費を除き全量出荷等

②収穫されたお米は検査段階で厳しいチェックを受けます
チェックを通った玄米が山形ブランドとして出荷されます

試食した感想は、今年の猛暑の被害を最小限に抑えられ、ツヤツヤで口に入れたときフワッとほぐれる感じです。
甘いです。
つや姫はこれから上手に育て定着させたい品種です。
一生懸命に新しいコメを育てようとする農家さんのやる気を応援したいですね

鶴岡市藤島の県農業総合研究センター水田農業試験場で3日、「参観デー」が開かれ、同試験場が育成した水稲の「つや姫」と魚沼産コシヒカリの「食味対決」などのイベントが行われた。
県の試験研究機関を一般に開放し、研究内容に理解を深めてもらおうと年1回、各機関で参観デーを実施している。
水田農業試験場の参観デーは「新品種『つや姫』ワールド」をテーマに開催。つや姫と魚沼産コシヒカリを食べ比べてどちらがおしいかを投票する「食味対決」、茶わん1杯の米粒の数を当てるクイズ、つや姫の特性のパネル紹介、つや姫試験田の現地見学などを繰り広げた。
2011年9月4日(日)庄内日報 付け紙面より

何年か前の「はえぬき」「どまんなか」の失敗を糧に、ものすごいブランド化が図られていたことを知りました。
よくJAがOKしたなあ…と思うその戦略とは、
①特別栽培米及びそれに準ずる栽培内容であること
②栽培期間中の圃場確認が何度か入る・栽培記録の提出
③できた米のたんぱく含有量7.5%以上のもの及び3等以下のものはつや姫の標記はできない
これは厳しいですね。驚きました。
種もみも「作りたい」と言った農家全てに渡したわけではなく、3町以上の認定農家で上記条件を満たせる人のみ。
実は山形県の米栽培総面積の5%未満の面積でしか栽培されていないのです。
特別栽培でも何てことなかったのですが、慣行栽培の人から見ると上記の条件はけっこうハード。誰にでもできるという話ではなかったようです。

今年デビュー2年目を迎える「つや姫」の全国ブランド定着に向けた「全国つや姫サミット」が25、26の両日、山形市などで開かれた。23道府県から自治体、農業団体の担当者約200人が参加し、本県のほか宮城、大分の関係者がつや姫の品種特性や高品質・良食味米などをアピールした。

 「山形つや姫ブランド化戦略推進本部」(本部長・吉村美栄子知事)が、つや姫の「本家」である本県、奨励品種に採用している宮城、大分両県の先進地の取り組み状況、現地ほ場の視察などを通じ、品種特性や栽培技術に理解を深めてもらおうと初めて開催した。

 初日の25日は山形市内のホテルで意見交換会を開き、あいさつで吉村知事は「デビューした昨年は好調なスタートを切り、高い評価を頂いた。2年目はブランド定着に大切な年になる。サミットをきっかけにつや姫の輪が全国に広がり、日本を代表するブランドになることを期待する」と述べた。

 宮城大事業構想学部長の大泉一貫氏が「つや姫のブランド確立と全国定着を目指して」のテーマで基調講演。引き続き、つや姫を奨励品種とした宮城、大分両県と本県の担当者が栽培の取り組み状況を説明し、大泉氏をコーディネーターに3県の担当者が、今後の展開などについてパネルディスカッションで意見交換した。

 このうち、宮城県の担当者は「生産者には施肥量の細かい情報提供が必要。宮城県に適した栽培方法が確立されておらず、今後は試験場で検証したい」、大分県の担当者は「つや姫は大分では極早生となる待望の品種。県のマニュアルに沿った栽培管理、集荷の一元化などを徹底し、トップブランド米として大切に普及したい」など、課題や期待を述べた。

 また、山形県の担当者は「気象状況による生育パターンの変化にどう対応していくのか、マニュアルを補完する技術の確立を目指したい」などと述べた。

 最後に、本県の生産者代表が「全国の生産者とともに日本を代表するブランド米に育てる」などとした「つや姫宣言」を読み上げ、トップブランド米定着に向け取り組みを強化していくことを確認した。

 2日目の26日は、山形市内の県農業総合研究センターのつや姫試験ほ場など3カ所のほ場を視察した。

荘内日報社 2011年8月26日

■ご注文から商品到着まで■

クレジットカード

17:00までのご注文は、ヤマト運輸にて即日発送(日曜・祝日を除く)いたします。
ご贈答もご利用いただけます。

代金引換

17:00までのご注文は、ヤマト運輸にて即日発送(日曜・祝日を除く)いたします。
別途手数料がかかります。
クレジットカードでの支払いも可能です。


銀行振込

ご入金確認後、24時間以内にヤマト運輸にて発送いたします。

■配送について■

クロネコヤマト宅急便

配送はクロネコヤマト宅急便を使用します。

送料は下記の通りです。
北海道 935円 | 東北 495円 | 関東・信越 605円 | 中部・北陸 715円 | 関西 825円 | 中国 935円 | 四国 1,045円 | 九州 1,265円 | 沖縄 1,980円


お届け時間帯の指定ができます。

午前中
(8時~12時)

14時~16時

16時~18時

18時~20時

19時~21時

■プライバシー保護について■

当店では、商品購入・プレゼント応募・お問い合わせ等により得た個人情報は、下記の場合を除き第三者へ漏らすことはございません。
・事前に本人の承諾を得た場合
・管轄官公庁の要請があった場合
・弊社の権利や財産を保護する必要が生じた場合
なお、クレジットカードの番号などについては、SSL技術により、暗号化して情報送信されます。

■返品・交換について■

万一到着時に商品の不良・破損があれば、同等品と交換いたします。
商品到着後1週間以内にご連絡ください。返品送料は弊社負担とさせていただきます。
お米は食品ですので、未開封でも品質の劣化がございます。
お客様のご都合による返品は、商品の特性上お受けしておりません。

最新情報

過去のお知らせ

発送カレンダー

  • 今月(2020年6月)
      1 2 3 4 5 6
    7 8 9 10 11 12 13
    14 15 16 17 18 19 20
    21 22 23 24 25 26 27
    28 29 30        
    翌月(2020年7月)
          1 2 3 4
    5 6 7 8 9 10 11
    12 13 14 15 16 17 18
    19 20 21 22 23 24 25
    26 27 28 29 30 31  
    (      発送業務休日)