【つや姫】やっと真夏の太陽が顔を出すようになりました。

ようやく梅雨も明け、8月に入ってやっと真夏の太陽が顔を出すようになりました。
先日山形県を襲った豪雨はこれまでに体験したことのない雨の降り方となりました。最上川が約60年ぶりに氾濫を起こし、最上川流域では浸水の被害がありました。山形県は『天災なし県』という神話のような都市伝説?もあり、それにどこか甘えていたようなところもありますがこれからは防災意識をもっと高めていかなければと痛感したところです。
お盆を控え、本来ならば人の行き来が盛んになる時期ですが今年はそうもいかないようです。横浜に住む私の兄も、このお盆は帰省しないそうです。また元気で会える日を楽しみにしながら、今年のお盆を迎えたいと思っています。