つや姫.comの店長レポート
「食の甲子園」で山辺高校が日本一に(山形県)

食の甲子園決勝大会には全国のブロック予選を勝ち抜いた6校と県予選を通過した東根工業と山辺高校のあわせて8校が出場した。 実技審査では各校とも野菜や海産物など地域の自慢の食材を使い独創的なアイデアで調理を進めた。 東根工業 […]

続きを読む
つや姫.comの店長レポート
日本一おいしい米コンテスト 八鍬さん「つや姫」 山形

全国の生産者や高校から出品されたコメを一堂に集め、食味計を使わずに人間の舌だけで決める「あなたが選ぶ日本一おいしい米コンテスト」の決勝大会が26日、庄内町のJA庄内たがわ新余目基幹支所で開かれた。 一般部門は、鮭川村の八 […]

続きを読む
つや姫.comの店長レポート
これから毎日「つや姫ご飯」

三川町は1日から、町内の小中学校計4校の学校給食で、町内産の新米「つや姫」の提供を始めた。初年度として来年3月まで、週4日の米飯給食でつや姫を使用する。県学校給食会によると、単発の給食ではなく、一定期間連続してつや姫を給 […]

続きを読む
つや姫.comの店長レポート
「つや姫」 首都圏に投資環境紹介 企業誘致へ県が都内でセミナー

企業誘致に向け、本県の投資環境や支援策を紹介する県のインダストリアルセミナーが16日、東京・九段のホテルで開かれた。 首都圏の経営者ら約150人が参加した。慶応大先端生命科学研究所(鶴岡市)の冨田勝所長が研究成果を説明。 […]

続きを読む
つや姫.comの店長レポート
「つや姫」1等米比率は91.4%

農林水産省は21日、2011年産米の検査結果(10月末時点)を発表した。県産米全体の1等米比率は、品質低下が目立った前年同期に比べ17.9ポイント上回る94.0%だった。「はえぬき」「コシヒカリ」が95%を上回る高水準だ […]

続きを読む
つや姫.comの店長レポート
「つや姫」安心院産PR 宇佐「ふれあい農協まつり」

宇佐市のJAおおいた安心院事業部は12日から開催の「ふれあい農協まつり」で、地元産の極わせ米「つや姫」と豊後牛の試食会や即売会を開いた。米と豊後牛はブドウなどと並ぶ安心院町の特産品の一つ。環太平洋連携協定(TPP)への交 […]

続きを読む
つや姫.comの店長レポート
フィリピンでの公式行事に「山形の味」 市場開拓に向け県産食材PRへ

フィリピンの日本大使館で29日に開催される天皇陛下の生誕レセプションで、県産食材を用いた料理が振る舞われることになった。東北の復興支援として大使館側の要請を受けて実現。県などは本年度、フィリピン市場の開拓に向けた県産農産 […]

続きを読む
つや姫.comの店長レポート
愛知でのPR成果を知事に報告 やまがた若者キャラバン隊

県の若者交流推進事業「やまがた若者キャラバン隊2011」(10月20~24日)の報告会が12日、県庁で開かれ、愛知県内で本県をPRした若者たちが、吉村美栄子知事に成果を語った。 事業には20~38歳の39人が参加。仙台- […]

続きを読む
つや姫.comの店長レポート
亀岡文殊で「受験合格米つや姫」祈祷式 高畠町

日本三文殊の一つに数えられる高畠町の亀岡文殊で11日、受験生向けの縁起物として限定販売される「受験合格米つや姫」の祈祷(きとう)式が、東日本大震災の早期復興祈願と併せて行われた。 全農ライフサポート山形(佐藤健二社長)が […]

続きを読む
つや姫.comの店長レポート
宮城・亘理町、支援のお礼は「つや姫」を使った「はらこ飯」

大江町の「おおえの物産味覚まつり」が13日、町民ふれあい会館で開かれる。ことしは東日本大震災で被災した宮城県亘理町の関係者が、大江町産「つや姫」を使って郷土料理のはらこ飯を調理し振る舞う。大江町の支援に対するお礼にと初め […]

続きを読む